粂田鋼材株式会社

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私たちについて

「鉄は人間なり」私たちはそう考えます。

クメダ鋼材の業種は、鉄鋼流通加工販売における厚板シヤリング業です。
厚板シヤリング業とは、鉄鋼メーカーから熱延形成された厚板を仕入れ、ユーザーが必要とするサイズ・形状にガス熔断機、プラズマ切断機、レーザー切断機、シャーリング機械などにより熔断・切断し、注文によっては開先、曲げ、穴あけ等の加工も行う厚板の流通加工業者です。
主なユーザーとしては、産業機械・建設機械などの機械メーカー、橋梁並びに建築等の部材メーカー、土木金者の製作メーカー、自動車金型メーカー、弱電メーカー関係等です。

先輩社員の声

青木 実 NCオペレーター青木 実
好きだからこそ、専門性を高めていける。
ガス溶断・プラズマ切断のオペレーションを担当して11年。工業高校出身で就職活動中に粂田鋼材と出会い、お世話になることに決めました。もともと機械操作が好きで専門分野でしたので、入社2年目からオペレーションを担当させてもらい、熟練の先輩社員の方から多くの技術を学ぶことができました。何でもこなしてくれる先進の機械ですが、それを思う存分使いこなして初めて、お客様の期待に応える製品創りが可能になると思っています。私がオペレーションを任されるようになった頃は、ガス溶断が主流で、粂田鋼材でもせっかくのプラズマ切断機があるにもかかわらず、あまり活用されていませんでした。
そこで私なりに勉強して、会社へプラズマ切断を積極的に取り入れる提案をさせていただいたところ、会社としてもバックアップ体制を強化、加工素材の幅も広がったと思います。
常に前向きな積極性を理解し、協力体制を整えてくれる柔軟な会社で仕事ができることを誇りに思います。私自身これからもさらに専門技術を高めていきつつ、後輩社員に技術とノウハウを伝えていきたいと思っています。私を導いてくれた先輩社員のように。

三井 貞治 NCオペレーター三井 貞治
ゲームオタクがオペレーションの達人を目指す
ガス溶断オペレーションを担当できるまで15年。高校卒業時の進路指導の先生が粂田鋼材のOBで、この会社に推薦してくれました。その先生は昼間粂田鋼材で働きながら夜学へ通い念願の教員になったそうです。今でも感謝を忘れられません。10代からゲームにはまり、入社してからも深夜ゲームが祟り、遅刻することも・・・。会社の居心地が良すぎてなんとなく10数年ただ勤務してた感じでした。そんな日常がある出来事で一変。大震災です。会社がある浦安鉄鋼団地はすべて埋立地を造成したもので、震災による液状化被害が甚大でした。もちろん粂田鋼材も敷地のあちこちで液状化が起こり、仕事ができる環境ではありません。震災後1週間くらいは自宅待機の状態。このまま会社が再開しなかったら・・・不安な日々を過ごしているうち、自宅が浦安にあることもあり、会社から可能であれば復旧作業に来てほしいとの連絡。すぐに自転車で駆け付けました。あまりの惨状に愕然としたことを今でも鮮明に覚えています。それから出社可能な社員一丸となって砂だし撤去などの作業を行いました。それまではすべて会社任せ、会社に指示されたことをただこなすだけ。それがいつのまにかそんな気持ちも吹っ飛び、会社に対して自分ができることは何か?そんな思いで仕事をするようになり、少しは成長できたかな?と思えるようになりました。現在、オペレーションを任されるようになり、責任も感じています。今までは会社が“恩人”と思っていましたが、私自身が会社の“恩人”になれるよう技術を高め、成長したいと思います。

椿 康弘 NCオペレーター椿 康弘
記憶に残る仕事のために、社員の安全を徹底して考えてくれる。
ガス・アイトレーサーで鋼板を熔断加工しています。入社してすでに15年以上になりますが、製品の精度や段取りなどの面ではまだまだ改善の余地があることを実感しております。毎日が修行だと考え、これからもさらに高品質の製品を数多くお客様に提供するために、日々継続して努力を続けたいと思っています。危険をともなう仕事もあるため、会社は安全面に徹底して力を入れてくれています。私の職場である工場内は、いつもきちんと整理されています。作業にあたる時には、それぞれの担当者が常に業務に集中し、身辺にも気を配るように教育されています。安全かつ円滑に仕事ができる、非常にすぐれた会社であり職場環境であると思います。
そうした中でも大きな製品を扱った時のことは、後々まで強く印象に残ります。業務の性質上、途中で中断することができないため、実作業では大変気を遣います。それでも、最後まで滞りなく作業が進めば、とてもすがすがしい気分になれます。

藤岡 孝利 製造販売部工場長藤岡 孝利
各自の責任において行動し、よい提案はすぐ実行する
工場内の製造工程の調整、工場関係の書類・図面・加工データの作成、備品・在庫の管理等、私の担当は多岐にわたります。過去のデータをもとに今後の予想を踏まえた在庫管理や、複雑な図面の作成、加工経路の細工等、それに従事する人間だけが理解できる作業を正確かつ迅速に処理することにやりがいを感じております。以前、日本銀行券が変更になる時に、それに関連する仕事を受注したことがありました。その当時はCADがありませんでしたので、機械のフレームの加工図面(1.5×2.0mというサイズでした)を手書きで作成しなければならず大変苦労をしました。その分、製品を納入した時の達成感は非常に大きかったです。
新社長の就任以降、個人の責任において行動をする場が大変ふえました。また、各自の提案を全員で検討する機会も多くなり、良いものについては実行に移すまでの時間がとても速くなりました。今後、どのように成長・発展していくのかとても楽しみな企業です。

千代 和良 営業販売部マネージャ 兼 CAD/CAMオペレーター千代 和良
営業の醍醐味を教えてくれたヒューマンコミュニケーション
図面の作成と営業を担当しております。まず、図面作成について簡単に説明しますと、鋼板を工場内のNC熔断機でお客様のオーダー通りに切断するために、図面作成用のコンピュータ(CAD/CAM)を使ってNCデータを作成することが基本の作業です。作成に非常に長い時間をかけて複雑な図面を描き上げ、それをもとに鋼板が切断され製品として仕上がった時はとてもうれしく思います。営業につきましては、お取引先への訪問・配達等が基本の業務ですが、近年は受発注の際にEメールでのやりとりもふえてきました。接するお客様の年齢層は幅広く、仕事を通じてお付き合いをさせていただくうちに、随分視野が広がったと感じています。ときに、企業のトップの方と直接商談をさせていただく機会もあります。
入社当初は何をお話をすればよいかと大変驚き、緊張もいたしました。こちらは常に誠意をもってご説明し、教えていただけることがあれば素直に質問をして教えていただくというヒューマンコミニュケーションを続けるうちに、いつの間にか直接ご注文をいただける人間関係が築き上げられていることに気づきました。この瞬間が、営業としての面白さや醍醐味だと考えています。

ある社員の一日

ここでは、クメダ鋼材株式会社の先輩社員“K氏”の一日を紹介します。実際の職場の雰囲気を少しでもつかんでください。

  • 08:15 粂田鋼材舞浜支社へ到着
  • 08:30 着替えを済ませデスクで今日のスケジュール確認
  • 08:35 朝礼、ラジオ体操。今日も1日安全作業でがんばります!
  • 09:00 デスクに戻り得意先への連絡及び発注書のチェック
  • 10:00 CADオペレーターと図面のチェック
  • 11:00 舞浜工場にて熔断製品の進行及び完成確認
  • 12:00 昼休み。お腹すいた~
  • 13:00 書類を確認しお得意先に打ち合わせ
  • 15:00 ちょっと一休み
  • 16:00 工場長と進行と納期の打ち合わせ
  • 17:30 本日の業務終了!さぁアフター5だ~
  • 18:00 会社の仲間と!おつかれ様、カンパ~イ
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